「ロンシャン(LONGCHAMP)」は、新たなラゲージライン「フェルヴァル(FAIRVAL)」を発売する。
2014年7月23日、文部科学省 第16回宇宙開発利用部会が開催され、今年4月から6回開催された国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会の中間とりまとめ報告が行われた。同小委員会は、2014年までのISSへの参加継続を提案している。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は、富士山の観光活性化支援として、2014年7月25日より富士山頂の山小屋「山口屋」付近にて公衆無線LANサービス「Wi2 300」の提供を開始した。
米航空宇宙局(NASA)は7月23日、欧州宇宙機関の「欧州補給機5号機(ATV-5)」の打ち上げ・国際宇宙ステーション(ISS)ドッキングのライブ配信予定を発表した。
インテックス大阪で25日まで行われている日本発!くらしを支える底力 「下水道展’14大阪」、会場には上下水道に関わるたくさんの企業が集結。自転車愛好家にも興味深いブースも発見した。
7月23日、東京ビッグサイトで開幕した『TECHNO-FRONTIER 2014』で、人の目が届かない非GPS環境下でも使用可能な世界初の自律型電動ヘリコプター『MS-06LA』のデモフライトが行われた。
NTTドコモ関西支社と朝日放送が、4日から8月31日までの期間中、スマートフォン向けの「夏の高校野球 ライブ中継」アプリを無料配信している。
「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」(千葉・幕張メッセ、7月19日~9月23日)では、NASAの火星探索車「キュリオシティ」の原寸モデルが展示されている。アメリカ国外では初めての出展という。
米航空宇宙局(NASA)は7月16日、フロリダ州キー・ラーゴ沖のフロリダ国際大学海底研究室「アクエリアス」で実施する、第18回極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練参加宇宙飛行士4名への衛星中継インタビューをライブ配信で伝えると発表した。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は7月17日、日本外国特派員協会で、自動運転技術の投入スケジュールを発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマンCEOは17日、新型スポーツカー『ウラカン』の日本発表会で、現在開発中のSUVが2017年末までに登場することを明らかにした。
朝日新聞社とスパイスボックスは16日、人が体を動かすと、その動きに合わせてデジタルサイネージ画面が変化し次々と情報を表示する仕組み「朝日新聞フィジカルTHE HIGHEST NEWS」を、共同開発したことを発表した。
ランボルギーニの本社工場で、最新モデルとなる『ウラカンLP610-4』の生産ラインを見学することができた。
IEEEは、自動走行車の未来について、普及のための障害、自律技術、未来の自動車の機能、地域別の普及の可能性など、専門家の意見を調査、その結果を発表した。
KDDIと住友商事は、ミャンマー連邦共和国の政府機関であるミャンマー国営郵便・電気通信事業体との間で、共同でミャンマーにおける通信事業を行なうことに合意し、15日に共同事業に係る契約を締結した。
米Appleと米IBMは現地時間15日、モバイルエンタープライズ分野で、独占的なパートナーシップを締結したことを発表した。IBMのビッグデータおよび分析機能を、iPhoneおよびiPadビジネスアプリで利用可能とするのが狙い。
2014年7月15日、DARPA(国防高等研究計画局) は、低コストで人工衛星を軌道上に投入できる再使用型宇宙船、『Experimental Spaceplane(XS-1)』の開発を開始すると発表した。
米Adobeは16日、日中韓3か国語の他、ラテン、ギリシャ、キリルの各文字をサポートするオープンソースフォント「Source Han Sans」をリリースした。Google、東アジア地域の契約フォントメーカー(イワタ、Changzhou SinoType、Sandoll Communication)が開発に協力した。
2014年7月9日、アメリカ連邦航空局(FAA)は、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペース X)社によるテキサス州ブラウンズビル近郊の宇宙港建設計画を承認した。
グーグルは14日、日本国内の企業や学校向けに、ChromebookおよびChrome管理コンソールを発売することを発表した。
世界で唯一Apple社が認定している「ライトニングコネクタ対応USBフラッシュメモリー8GB」がヤマダ電機限定で国内販売される。発売元はSTAYERで発売日は7月24日、予想実売価格は11,956円。
日本時間2014年7月14日午前1時52分、オービタルサイエンシズ社の国際宇宙ステーション(ISS)補給船『シグナス運用2号機(Cygnus Orb-2)』を搭載したアンタレスロケットは、米バージニア州ワロップス飛行施設より打ち上げられた。
国土交通省は、2020年に開催される東京オリンピックまでに、100万人とも想定される外国人観光客のナビゲーション需要に向け、準天頂衛星や地上のセンサーによる位置情報、多言語対応技術を統合した測位精度30センチメートルのデバイスの準備を進める。
米Googleは9日(現地時間)、テレビのHDMI端子に装着するスティック型端末「Chromecast」に、Android端末の画面をミラーリングする機能を追加したと発表した。