日本信号は既存のICカードシステムと人体通信システムを連携させた「elfin(エレフィン)」を利用した入退ゲートのデモ機の展示を行っている。
ポリ乳酸フィルムについて共同開発をしていたテイジンと関西大学は「ポリ乳酸圧電ファブリック」という布全体が圧力センサーとなった素材を開発した。
ラスベガスで開催されているCES15。会期は9日までとなっているが、移動を助ける新しいデバイスが数多く出品された。
9日までラスベガスで開催されているCES15。さまざまなウェアラブルデバイスのなかでも、アクティブなガジェットがRocketSkatesだ。
アメリカ・ラスベガスで現地時間の1月6日から9日まで、世界最大規模の家電製品見本市「2015 International CES」が開催される。5日には大手出展企業によるプレスカンファレンスが開催された。
GARMINから登場したフィットネスバンド『vivosmart J』は、アクセサリのブレスレッドにしか見えないスリムなボディに、毎日の運動を記録する機能を満載。従来よりも劇的な進化を遂げた同製品を、実際に使いながら紹介しよう。
現在注目を浴びている「フィットネスバンド」の新型が、GARMINから登場した。劇的進化を果たした注目すべきフィットネスバンドである同製品。その中身に迫る。
自転車に乗り出してからの一番のメリットは健康維持が出来ていることである。また、脚力が付くとドンドン走りたくなる。ただし、私は70歳を超えている。高齢であるため、オーバーワークにならないように気遣いはしている。
11月下旬に遂に日本での発売開始となるASUS製スマートウォッチ「ZenWatch」。編集部ではいち早くZenWatchを手に入れ、実際に使用してみたのでその様子をお届けしたい。
オーストラリア発。世界で初めて、ソール部分に入れ替え可能なパーツを装着したスマートシューズがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
カナダ発。おしゃれなイヤリング型、ウェアラブルデバイス「Ear-O-Smart」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
GARMINはサイクルコンピューターの『Edge』シリーズや、ライフログバンドの『vivofit』、GPSアクションカメラの『Virb(バーブ)』シリーズを展示。パワーセンサー内蔵ペダル「Vector J」については、ペダルの踏圧分布までモニターが可能になる機能強化を紹介した。
アメリカ、ロサンゼルス発。腕に装着するタイプのフラッシュストレージ「KUFF」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
日立製作所は、活動量計で計測した歩行などの身体活動のデータをクラウド上に蓄積し、解析を行い、わかりやすく可視化することで、健康増進を支援する『健康増進サービス』を開発し、地域住民の健康増進に取り組む自治体や企業を対象に、10月31日から販売開始する。
26日開催された大阪マラソン2014。ケイ・オプティコムは、インテックス大阪の会場内で、フィニッシュ地点の様子を4K映像で生中継する実証試験を実施。パブリックビューイングも実施して一般の人が4K映像を体感した。
いまだ根強い需要のあるポータブルカーナビ。数多くのモデルをこのジャンルに投入してきたGARMINから、また新たなコンセプトのモデルが発売された。その「アンドロイド機能付きの新感覚ナビ」にどんな機能が実現できるのか、実際に使用してみた。
先日、中国の清華大学での学生とのディスカッションで、フェイスブックのザッカーバーグCEOは見事な中国語を披露した。フェイスブックが禁止されている中国での出来事として、世界中のニュースになった。
26日開催された「大阪マラソン」。ケイ・オプティコムが行ったウェアラブル端末の実証実験に女性スタッフが参加。スマートグラスを装着してフルマラソンに挑戦してみた。
米Googleは23日(現地時間)、ウェアラブル端末向けOS「Android Wear」のアップデートを配信開始した。オフラインでの音楽再生機能とGPS機能への対応が図られている。
シード・プランニングは24日、ウェアラブル端末について、スマートフォン/タブレットユーザーを対象に実施した調査結果を発表した。調査時期は9月で、男女各500人計1,000人から回答を得た。
ビーズは、ドッペルギャンガーより、「腕時計 DGW02S-BK DARK HOUR(ダークアワー) / DGW02S-DP BLACKPACK(ブラックパック) / DGW02S-WH FROST(フロスト)」を発売する。
ネコ耳とスピーカーとヘッドホンが合体した「Axent Wear」の資金調達がついに開始しました。
アルプス電気のブースでは、いくつかのウェアラブル関連のデモが目を引いた。
富士通は厚さ0.42mmという極薄形状のリチウム電池を開発し、高度なセキュリティ機能を追加したクレジットカードなどへの展開事例を紹介している。
CEATEC JAPAN 2014に出展する東芝が、同社初のメガネ型ウェアラブル「東芝グラス」を参考展示する。メガネ専業ブランドとのコラボにより、スマート機能だけでなくメガネとしての装着性も重視した点が特徴だ。
Dexta Roboticsより、指の動きに連動する新型VRデバイス「Dexmo F2」の商品情報が公開されました。
GPS時計、活動量計でお馴染みのポラールが新作時計を発表した。
アメリカ発、ベン・ハーバーティンが開発した脳に与えられた衝撃を計測するセンサー、ジョルトセンサーがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
ACCESSは、ケイ・オプティコムと共同で、マラソン走行関連情報や応援メッセージ、コース沿道周辺の観光情報を、マラソンランナーが装着するメガネ型ウェアラブル端末に向けて自動的に配信するアプリケーション「グラッソン」を開発したことを発表した。
ひとつのボディにライフログとランニングウォッチの機能を搭載したGARMINの『ForeAthlete 15J』。前編では、主要な機能と特徴について紹介したが、後編では実際に使用した印象をレポートしよう。
このところ、にわかに脚光を浴びているライフログリストバンド。トレーニング時だけでなく、1日の運動すべてを記録できるので健康管理にはとても便利だ。
セイコーウオッチは、高級ウオッチブランド「グランドセイコー」から、専用スプリングドライブムーブメント「キャリバー9R」誕生10周年を記念した限定モデル2機種を、希望小売価格650,000円+税ならびに450,000円+税にて、10月10日(金)より順次発売する。
アップルが米カリフォルニア・クパチーノにて、腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch」を発表し、大きな話題を呼びました。
アップルは、日本時間の10日に米国カリフォルニアにて、腕時計型の新端末「Apple Watch」を発表した。価格は349米ドル、発売開始は2015年1月と少々先の登場となるが、発表内容をもとに詳細を見ていこう。
米アップルは「Apple Watch」を発表した。発売は2015年春。
アップルは、現地時間9日(日本時間10日)に米カリフォルニア・クパチーノにおいて、腕時計型の端末「Apple Watch」を発表した。
アップルは、日本時間10日に米国米カリフォルニア・クパチーノにおいて「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」を発表した。
9月9日に行われるAppleの発表イベントで、次期iPhone(iPhone 6)とともに発表されるのではと言われている腕時計型ウェアラブル端末iWatch。ただ発売は来年になりそうだと米メディアが報じている。