ヨーロッパカーの新城幸也が5月9日に英国の北アイルランドで開幕する第97回ジロ・デ・イタリアに参戦する。
ポルシェAGが主催するポルシェ テニスグランプリで、マリア・シャラポワがアナ・イアバノビッチを3-6、6-4、6-1で下し、3連覇を達成した。
亀田ジム会長の除名問題で、国内での試合が出来ない状況にあるプロボクシングの亀田興毅が24日にブログを更新し、現在の心境をつづっている。
エキップアサダ強化選手チームのエカーズに準所属する石上優大と小山貴大が4月24~27日にクロアチアで開催されるツール・ド・イストリアに日本代表チーム選手として参戦する。
ロードレース日本代表U23のメンバーが23歳以下のワールドカップシリーズ「UCIネイションズカップ」を転戦しているが、4月16日にラコートピカルドが開催され、面手利輝が43位になった。
GP・ド・ドゥナン・ポルト・デュ・エノーの速報。レースは、ドゥナンをスタート、ゴールとする198km。
世界で最も不名誉な自転車競技選手と言われるランス・アームストロング(米国)が、あたかも自転車ショップに雇用されたかのようなシーンに登場し、パンク修理を手際よくこなしている動画が話題となっている。
フレッシュ・ブラバンソンヌが4月16日にベルギーで開催され、ヨーロッパカーの新城幸也がゴール500m手前でアタック。ロングスパートをかけたが簡単には逃がしてはもらえず、飲み込まれながらゴールスプリントになり、12位でレースを終えた。
フランスの自宅から片道600km。ひとりクルマを走らせて、スペインのバスク地方で行わた6日間のステージレース、ブエルタ・アル・パイスバスコ取材。それを終えて帰宅した。
メキシコのアグアスカリエンテスで行われてきたパラサイクリングトラック世界選手権は最終日となる4月13日に視覚障害のクラスとなるスプリント女子Bが行われ、鹿沼由理恵(メットライフアリコ生命保険)・田中まい(競輪選手)組が6位になった。
ロードレース日本代表U23チームが23歳以下のワールドカップシリーズ「UCIネイションズカップU23」転戦を開始した。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップの今シーズン第2戦が4月13日(日本時間の14日未明)にクロアチアのロビニで行われた。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第6ステージが最終日となる4月12日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)が総合31位でレースを完走した。チーム総合は4位だった。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第5ステージが4月11日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)は12分48秒遅れの57位でゴールした。
ニューバランスは、ロッテルダムマラソン(ABN AMRO Marathon Rotterdam)のスポンサーとして複数年契約を締結。4月13日に開催される第34回大会も公式にシューズおよびアパレルの用品提供をおこなう。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第4ステージが4月10日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)はゴール直前の第1級山岳で遅れ、トップから1分07秒遅れの26位でゴールした。
ジャイアントの女性専用ブランド Liv/giant はナショナル・ジオグラフィックの2013年アドベンチャラー・オブザイヤーとなったシャノン・ギャルピンとパートナーシップを結び、2020年のオリンピック出場を目指すアフガニスタン初の女子サイクリングチームを支援していく。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第3ステージが4月9日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)が区間6位でゴールした。総合成績では首位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)から56秒遅れの11位。大会は12日まで。
EQA U23選手らが4月12日開幕のU23(23歳未満)版ワールドカップシリーズ『UCIネイションズカップU23』に日本代表U23チームとして参戦する。監督は浅田顕(JCF/エキップアサダ)。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第2ステージが4月8日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)が区間8位でゴールした。総合成績では首位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)から56秒遅れの11位。大会は12日まで。
ブエルタ・アル・パイスバスコが4月7日にスペイン北部のバスク地方で開幕し、新城幸也(ヨーロッパカー)が区間勝利したスペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)から56秒遅れの12位でゴールした。大会は12日まで。
フランスのブルターニュ地方でルートアデリードビトレが行われ、ヨーロッパカーの新城幸也がチームメートのブライアン・コカの優勝をアシストした。
スロベニア人スプリンター、グレッガ・ボレ(28)がビーニファンティーニNIPPOデローザと契約し、チームへの加入が決まった。すでにメディカルチェックやチーム独自のバイオロジカルパスポートに加入するための手続きに入り、4月11~13日にフランスで開催されるサーキッ
ウイメンズツアー・オブ・タイランドが4月8日から10日までタイのチェンライで開催され、金子広美(イナーメアイランド信濃山形)ら5選手が日本代表として参戦する。
2014年で設立6年目を迎える女子ロードチームのレディーゴージャパンは、一部チーム活動メンバーを変更し、チーム設立者で運営の業務も行う須藤むつみ(45)が約10年ぶりに現役選手として登録することになった。
2016年のリオ五輪、2020年の東京五輪に向けてBMXの若手育成を目指して強化指定、強化育成選手を日本自転車競技連盟が決定した。2013年から継続して活動してきた選手を中心に新たに12歳の競技者などが選考された。大会や合宿などを通じて継続的な一貫育成を取り組んでい
日本チャンピオンの新城幸也(ヨーロッパカー)がツール・ド・フランスの姉妹レースとして3月29~30日にフランスのコルシカ島で開催されたクリテリウムアンテルナシオナルに出場し、チームのアシスト役としていい動きを見せた。