「真理ちゃん自転車」ってご存じですか。昭和40年代末頃にブリヂストン自転車がリリースした、正式名称「ドレミ真理ちゃん」。女の子用(幼児用)自転車なんだけど、男の子用の「ドレミ仮面ライダー」の対になる形でヒットした。
自然の中で時間の流れを気にせずに過ごせるオーストラリア風祭日の風景
2013年の第100回ツール・ド・フランスは、最高の大舞台と言われるラルプデュエズを1日に2回上るのが見どころだったが、期せずしてボクも2回上ることになった。トホホ…。
レースシーズン真っただなかの4月下旬、ベルギーでのレース取材をパスし、フランスの自宅でひとり、つかの間の休み。そんなときに限ってクルマが故障…。
南オーストラリア州アデレードに本拠地があるBike SAは、サイクリストたちに様々なサービスを提供し続け30年以上になります。
ボクのツール・ド・フランス取材歴はかれこれ四半世紀以上となるが、それでも2013年の第100回記念大会は、いやはや特別だった。
フランスの自宅から片道600km。ひとりクルマを走らせて、スペインのバスク地方で行わた6日間のステージレース、ブエルタ・アル・パイスバスコ取材。それを終えて帰宅した。
TourDownUnderで知られるようになったアデレード。
目黒駅から目黒通りを東に進んで徒歩3分という好立地に、新しく「自転車文化センター」が誕生しました。
南半球にあるオーストラリアは、季節が北半球と逆ではあるが、一年中比較的温暖である。
最速となった高知市に続き、全国各地で桜の開花が発表されています。初夏を思わせる陽気に誘われ、花見を思い立った人も多いのでは。よく知られた桜の名所のなかには、川沿いに続く桜並木もあります。権現堂桜堤(埼玉県幸手市)や目黒川(東京都目黒区)、山崎川四季の
「パリ観光はレンタル自転車のベリブが最高。借りるのもカンタン!」。なーんて記事を目にしたことがあるが、はたしてそうかな? ツール・ド・フランスを四半世紀ほど取材しているボクでさえ、無人機の画面を相手にICチップ付きのクレジットカード(そもそも日本で主流
日本は桜が満開かぁ~。フランスで生活するようになって4年目、桜見てないな…。SNSにアップされている桜の写真を見ながら日本に思いを馳せ、雨続きのフランスの自宅で春の訪れを待っている。